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名古屋の劇団B級遊撃隊所属、向原パールの日誌。
改め、退団しHPのトップからも姿を消しましたので個人的日記として更新していきます。
日々の暮らしです。宜しければ見てください。
2009/12/26 (Sat)
こんな夢をみた、
私は、どこかへ行こうとしてました。
ビルの非常階段を目指して、でも扉は開けられず警備員さんに止められました。
戻ろうとしながら、ふと開いてる扉をのぞくと
スケートリンクが広がってて眩しかった。
滑っているのは数人。と、面白い人を見つける。ほとんど丸に近い体に手と足が付いたような、しかも華麗に滑っている。
なんか漫画みたいだなと思っていると、リンクが小さくなって
いきなり、部屋の半分が吹き抜けになった。と思ったらリンクの上に飾りみたいな橋がかかって
日本庭園の池みたいなひょうたん型に。
そこに昔の職場のおばさん登場。「懐かしいわぁ」と言いながらスケートのシューズをはき始めて、
気付いたら衣装まで着てて、「どお?」みたいな顔して滑ってたけど、私の前でかなり派手に転んだ。
ふと、足下を見ると階段になっててごちゃごちゃ物が置いてある。
どうやら、私が稽古をするために運んだことになってて、でもガレキみたいなんです。
隙間をぬって下に降りようとしていると、徳さん登場。
「あの芝居どうだった?」と聞く。次の瞬間、あの芝居のラストシーンがフラッシュバック(実際は見た事ない)。
「ありゃ、ダメだね」生意気に返す私。
「ラストはさ泣けるみたいになってたけどどうなんだろ?」さらに聞く徳さん。
「そう持ってきたいのは分かるけど、泣けんなぁ」
と、私。
部屋の外をふと見ると行列出来てて、ちゃんと見ると皆振袖着てた。
何故か「インフルエンザの予防ね。」と、納得する。
そして、一所懸命足の踏み場もない階段で、靴下を脱ごうとし始めて
ガレキの中にB級の物が混じっているらしく、分からんなったなぁと反省。
今度から付箋を貼ろう、と考えて。
稽古場みたいな、学校の教室みたいな、夕焼けに染まる場所を眺めながら…
そこで終わり。
久し振りに見たけどむちゃくちゃ。カラーでした。
気持ち悪い夢でした。
私は、どこかへ行こうとしてました。
ビルの非常階段を目指して、でも扉は開けられず警備員さんに止められました。
戻ろうとしながら、ふと開いてる扉をのぞくと
スケートリンクが広がってて眩しかった。
滑っているのは数人。と、面白い人を見つける。ほとんど丸に近い体に手と足が付いたような、しかも華麗に滑っている。
なんか漫画みたいだなと思っていると、リンクが小さくなって
いきなり、部屋の半分が吹き抜けになった。と思ったらリンクの上に飾りみたいな橋がかかって
日本庭園の池みたいなひょうたん型に。
そこに昔の職場のおばさん登場。「懐かしいわぁ」と言いながらスケートのシューズをはき始めて、
気付いたら衣装まで着てて、「どお?」みたいな顔して滑ってたけど、私の前でかなり派手に転んだ。
ふと、足下を見ると階段になっててごちゃごちゃ物が置いてある。
どうやら、私が稽古をするために運んだことになってて、でもガレキみたいなんです。
隙間をぬって下に降りようとしていると、徳さん登場。
「あの芝居どうだった?」と聞く。次の瞬間、あの芝居のラストシーンがフラッシュバック(実際は見た事ない)。
「ありゃ、ダメだね」生意気に返す私。
「ラストはさ泣けるみたいになってたけどどうなんだろ?」さらに聞く徳さん。
「そう持ってきたいのは分かるけど、泣けんなぁ」
と、私。
部屋の外をふと見ると行列出来てて、ちゃんと見ると皆振袖着てた。
何故か「インフルエンザの予防ね。」と、納得する。
そして、一所懸命足の踏み場もない階段で、靴下を脱ごうとし始めて
ガレキの中にB級の物が混じっているらしく、分からんなったなぁと反省。
今度から付箋を貼ろう、と考えて。
稽古場みたいな、学校の教室みたいな、夕焼けに染まる場所を眺めながら…
そこで終わり。
久し振りに見たけどむちゃくちゃ。カラーでした。
気持ち悪い夢でした。
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プロフィール
HN:
向原パール
年齢:
42
HP:
性別:
女性
誕生日:
1982/03/09
自己紹介:
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